2013年09月11日

直前情報

申し込み受付が終了いたしましたので、事前に知っておくと便利な情報などを、お知らせします。

会場の場所について(案内)
会場住所   山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212(公式HPで発表されている住所は、市町村合併により現在は使われておりません)
アンドロイドのスマートフォンをお使いの方は、Googleナビで「富士本栖湖リゾート」と検索すると、
現地を表示しナビもしてくれるので便利です。


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ハートロック会場入り口(ストリートビューで入口を表示しています)
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周辺MAP(クリックすると拡大できます。)直前情報

キャンプエリア予想図(星印の所に海兵基地を作る予定です。)直前情報

入場開始時刻は、本部のイベントプログラムにより、21日12時~となっております。
土曜の夜や日曜の朝に来られる方は、他の参加者にお気遣いください(騒音など)。

海兵隊の基地は、本部との打ち合わせにより、前年度付近と決定しました。
(優先的に使わしていただけるということですが、他の部隊との兼ね合いで当日変わる可能性もあります。)
目印は大型テントと海兵旗です。(大型テントは土曜のお昼頃に完成予定です。)
(下の画像は前年度の様子で、配置などは変わりますが、同じものを使用します。)
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キャンプをされる際、イベント(BBQ・基本教練)の集合場所にもなりますので、近くが便利だと思います。
(一緒に参加される友人が、他の部隊に所属される場合などもありますので、強制ではありません。)

フィールドMAP(ゲーム用)(八幡平駐在員(略して八駐)様作成)
クリックすると拡大できますが、この画像は圧縮してありますので、ダウンロードや印刷される方は公式HPより、お願いします
http://heartrock-jp.com/newpage22.html
直前情報



持ち物について
忘れ物など無いように、出発前に確認しましょう。
装備品以外にも、テントや車中泊に関する物や、食料品関連も重要です。
あと、現地では荷物の紛失等無いように、十分に注意してください。


ブーツの裾の処理について
直前ですみませんが、ブーツの裾の処理について、ご提案いただきまして、
今回、出来る限りの方に再現していただこうかと思います。
ドレスコードではありませんが、それらしくなりますので、オススメいたします。
ブーツバンドという物を使用して処理をするのが一般的なのですが、
見えない部分なので、購入が間に合わない場合は髪留めゴムなどで代用してもらってもいいと思います。
直前情報




雨天について
こればっかりは、誰の仕業でもありません。
イベントの内容も大きく変更する可能性もあります。
小雨の場合は、イベント続行となるとは思うのですが、その場合特に体調に気をつけて無理をしないでください。
もし、体調が悪くなったときは、セーフティーに戻り休憩をして、体調を整えてください。


無線について
例年どうりですと、本部よりラジオマン用の無線機がレンタルされます。
その無線機は本部から部隊全体の指示を受けるためのもので、
部隊内は特小トランシーバー(アイコムなど)で通信をすることになります。
実際の海兵隊では、PRC‐153などを使っているようですが、
HRで使う事はできませんので(法律上など)
お持ちの方は、特小のトランシーバーをお持ちください。


トイレについて
イベント用のトイレが用意されると思いますが、
時間帯によっては渋滞も予想されます・・・現地到着前になるべく寄っておいたほうがいいのかもしれません。
そして、トイレットペーパーですが、不測の事態に備えて、水に流すことができるものを用意しておいたほうが、
万が一の時に安心です。
あと、土曜の夜ですが、トイレまでの道のりも暗いので、ヘッドランプなどのライトがあると便利です。


寒さ対策について
まだまだ暑い日が続きますが、暦の上では秋であり朝晩寒くなって参りました。
ハートロック開催地は、標高が高く寒暖の差がより激しい事が予想されますのである程度、防寒の効く衣類を忘れずに!


ゴミについて
自分で出したゴミは、必ず持ち帰りましょう!
イベント終了後、自分の車やテントを張った周りに、ゴミが落ちてない状態を確認してから帰宅してください。
(BBQに関しては参加者で分担し、持ち帰っていただきます。)


火の扱いについて
直火(焚き火)などは禁止です、必ず守ってください。
タバコの火の始末も確実に消してください。
BBQコンロなども、消火は確実にお願いします。



リエナクトイベントについて(特に初参加の方々へ。)
イベント全体に言えるお話ですが、リエナクトというのは「リアルさを追求した究極のシチュエーションプレイ」であって、サバイバルゲームと違い「勝敗に拘るもの」ではありません。
敵役のリエナクターの攻撃や暴言、上官の理不尽な命令や行動指示などは「シチュエーションのリアルさを追求する為のエッセンス」であり、全てが悪意を持っているものでは断じてありません。
プレイヤー自身がなりきるのは自由ですが、ある程度「解った」上での行動をしましょう。
自ら思い描いていたシチュエーションにそぐわなかったからといって、それに腹を立てたり、暴言を吐いたりするのは控えてください。
あくまで「同じ趣味を持った、即席で集まった集団」というものなので、相手に求めすぎるのは酷というものです。
FPSの主人公や、小説の登場人物になったつもりで、それすらも頭の中で自分の描いた「リアル」に上手く変換して楽しむのが、リエナクトの楽しみ方ではないでしょうか。


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当日までに追記・変更などある可能性があります。






Posted by taro  at 23:26 │直前情報